2019年夏は国政選挙があります
(参議院選挙)

参議院選挙には、選挙区と比例区の2種類の投票があります。

選挙区は、地域の代表を選ぶもので、候補者の氏名を書いて投票します。

比例区は、候補者の氏名を書く(個人票)、または政党の名前を書いて投票します(政党票)
例外もありますが、基本的には個人票の得票数の順番に政党内での当選の順番が決まりますので、あなたが推したい候補者がいる場合は、政党名ではなく、候補者の氏名を書いて投票しましょう!

選挙に行きませんか?

2010年の東京都青少年育成条例の改定、2014年の児童ポルノ禁止法の改定、2012年~2016年のTPPによる著作権侵害の非親告罪化など、私たちの同人誌の世界も、様々な局面で政治の波を受けています。つい最近も著作権法改定におけるダウンロード違法化の対象範囲見直しも大きな話題となり、全国同人誌即売会連絡会もこれに対する意見声明 を発表しています。

私たちも、選挙に行きませんか? 問題は、具体的に誰かやどこかを支持するかではありません。政治家の方々は、投票率の高い世代に重きを置いた政策を取る傾向にあります。特に、10代、20代、30代といった若い世代が投票率を上げないと、同人誌を好きな世代への政策自体が後回しになりかねません。これは国政だけでなく、地方自治体の首長や地方議会の選挙も全て同じです。

参考資料 年代別投票率の推移:衆議院選挙

(公益財団法人 あかるい選挙推進委員会)

東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、国内最大の展示場である東京ビッグサイトの一部・または全部が一定期間使用できないこと、大阪に統合型リゾート(IR)の誘致が計画され、インテックス大阪に代わるビッグサイト級の大規模展示場が計画されていること、各地の展示会場が老朽化・耐震化等を理由に改修されたり建て直されたりといった同人誌即売会の会場に関わることも、同様に私たちが考えねばならない政治の問題なのです。

同人誌で繋がった私たちの「とにかく選挙に行こう!! 投票しよう」という自らの意志を示す行動が、この先の私たち自身の未来、そして、さらに若い次の世代にも繋がっていくはずです。

(2019年3月改定)
<呼びかけ団体>

全国同人誌即売会連絡会

全国同人誌即売会連絡会は、参加同人誌即売会団体の相互の情報交換や交流の中継点として機能し、ゆるやかなネットワークの構築を目的とした団体です。当連絡会が中心となって、このサイトを開設しました。

当連絡会の参加団体が主催する同人誌即売会等のイベントへの参加者数の合計だけで、年間のべ160万人を超えています。加えて、連絡会に未参加の主催者によるイベントの数字も含めれば、その数は、日本全国で優に年間のべ200万人に達しているものと推測されます。こうした同人誌を愛する人たち、特に、若い世代の方々への啓発と選挙での投票を呼びかけることを、本サイトは目的としています。

このサイトは、特定の政党や会派、候補者への投票を促すためのものではありません。

2016年6月29日 開設